フォトショップを使った画像編集【初心者向】

デザイン
iedene
皆さま今日は!副業サラリーマンiedeneです!
使えるデザインシリーズ第3弾です。
今回はフォトショップを使った画像編集についてです。
汎用性のある内容を初心者向けに解説していきます。
“おしえてさん”
フォトショップはかなり色々な事ができるという事ですが、まだまだ機能を使いこなせていないです。せっかくの有料ソフトですからもっと色々な場面で活用したいです。
iedene
今回は私iedeneがよく使う画像編集方法を解説します。かなり初歩的な内容ですが、本記事の画像編集をマスターすれば大抵の事は出来ます。企業案件なんかにも対応できると思いますので是非マスターして欲しいですね!

今回はフォトショップの便利な機能を使いこなしましょうというお話しです。

画像編集と言うと一見難しそうに聞こえますが、

意外と簡単で慣れてくると凄く面白いです。

この記事を読んである程度の技術をマスター出来れば

企業案件などにも対応出来ます。

この記事を読んでフォトショップのディープな世界にどっぷりハマって下さい!

イラストレーターやフォトショップの基礎について知りたい方は下の記事をどうぞ。

【本記事の内容】

■フォトショップを使った画像編集■
・風景写真に人を合成する
・いらない物を消す
・画像編集使える効果のバリエーション

【記事を読んで欲しいのはこんな人】

・フォトショップで色々な表現をしたい人
・なんだかんだフォトショップを使いたいと思っている人
・フォトショップを使って画像編集の仕事をしたい方

風景に人を入れる

まずは初歩的な画像編集の方法について解説します。

私が企業様案件でよくやる事がインテリアパースの修正です。

その中でよく求められるのが人物の入れ込みです。

この人物の入れ込み作業は画像編集の基礎が詰まっています。

皆さま是非この記事を読みながら実際に手を動かしてみてください。

風景画像を選ぶ

まずは風景写真を選びます。

仕事で受ける場合は先方が人物を入れたい画像を指定してくると思います。

今回は解説用にフリー素材から良さそうな写真をチョイスします。

フリー素材の写真ACと言うサイトから写真をダウンロードします。

今回はレストランの内装の写真をチョイスしました。

この中に人物を入れていきたいと思います。

入れ込む人を切り抜く

入れ込む人物の写真をチョイスします。

今回は解説用なのでフリー素材からチョイスしました。

人物の切り抜きはフォトショップの超基礎ですが、かなり使える技術です。

フォトショップで開いたら「背景レイヤー」になっているのでダブルクリックして「アクティブレイヤー」にします。

アクティブレイヤーにする事で自由に編集する事が出来る様になります。

それでは早速切り抜きします。

選択ツールで切り抜きたい部分を選択します。

この時切り抜きたい体に沿って丁寧に作業しましょう。

選択した範囲を消去します。

消去された場所は透明になります。

これを全身に繰り返して切り抜きます。切り抜きが終わると下のようになります。

背景がこのようになっていれば切り抜き作業は終了です。

ここで別名で保存するときに「jpg」形式で保存すると次に開いたときに切り抜き状態ではなくなってしまいます。

必ず「psd」か「png」形式で保存するようにしましょう。

合成する

それでは合成します、最初に選んだレストランの画像に、切り抜いた人物の画像データをコピーペーストします。このとき別レイヤーで合成されていることを確認します。

人物のレイヤーで大きさを調整します。

このとき周りの状況と合うよう、自然な大きさに調整していきます。

最後に描画ツールで影をいれてなじませます。

影は透過させて自然な感じにすると違和感なく仕上がります。



いらない物を消す

こちらもフォトショップで出来る非常に便利な機能です。

一度覚えてしまえば何にでも応用が利きます。

余計なものが入っていて消したいとき

下の風景写真をご覧下さい。

この写真の中央上部にある小さな小屋を消したいと思います。

スタンプツールを使う

定番ですがスタンプツールを使います。

スタンプツールは下写真の場所にあります。

スタンプのようなデザインなのでわかりやすいかと思います。

スタンプツールの大きさを調整します。

今回は小さな修正なので10px程度の大きさにします。

これで準備完了です。

画像修正

スタンプツールはコピーしたい場所で「option」+クリック

ペーストしたい場所でクリックをすれば選択した範囲(今回は10pxの円)のコピーをします。

この作業を繰り返す事で画像を部分的にコピーする事が出来ます。

今回のようなケースの場合極力水平の位置からコピースタンプする事で違和感なく仕上げる事が出来ます。

下が完成形です。全く違和感なく小さな小屋を消す事が出来ました。


画像編集使える効果のバリエーション

その他の「使える表現」の一部をご紹介します。

ぼかす

先ほど店舗の写真に入れ込んだ人物をより自然な形で溶け込ませるために

人物をぼかすというテクニックをよく使います。

デスクトップ上部のメニューからフィルター→ぼかし→ぼかし(移動)を選択します。

ぼかしの幅を調整し、程よいところで終わりにします。

周りの風景とよく馴染みました。

インテリアパースなどではよく見かけるテクニックです。

透過させる

人物を透過させてよりインテリアを見やすくするテクニックです。

レイヤーのメニューから透過させたいレイヤーを選び右上の「塗り」の数値を調整します。

今回は60パーセントに調整します。

透過しすぎると不自然です。

60%程度が一番自然に見えます。この程度でとどめておいたほうがいいでしょう。

人が入った時のスケール感などを伝える時に使います。

前のぼかしと組み合わせてもいいかもしれません。

ポスター風の表現

これは番外編です。

人物だけでなくベースのインテリアの写真も編集します。

ポスター風にする事で人物とインテリアが違和感のない一枚の絵になります

上部の「イメージ」メニューから色調補正→ポスタリゼーションを選択します

ポスターで描いた風の表現になります、

粗さも選択できますので色々試してみて良い頃合いを見つけるといいと思います。



まとめ

今回はフォトショップで使えるテクニックを解説しました。

私は、今回使った技術を使って画像編集の副業をしています。

誰でも出来る簡単な内容ではないかと思います。

あとはひたすら数をこなして操作に慣れていければスピードも上がります。

特に切り抜きについては様々な場面で使えますのでぜひ覚えていただければと思います!