コロナで先が見えない状況で不安なサラリーマンの皆様へ④

コロナ不況

iedene
皆さま今日は!副業サラリーマンiedeneです!コロナショックとどう向き合うか!?副業サラリーマンの私iedeneがピンチをチャンスに変えるためにモチベーションを上げるべくポジティブな考え方を指南します!第6弾の今回は政府の専門家会議が5月4日に発表した「新たな生活様式」の具体例の案についてです。「アフターコロナ」「ウィズコロナ」なんて事が言われていますが、生活様式の変化に伴って新たなニーズが生れ、そこに新たなビジネスチャンスが生まれるのではないかと思います。

「新たな生活様式」について

新型コロナウイルスの対策を検討する政府の専門家会議が5月4日午前に開かれ、長丁場の対応を前提とした「新たな生活様式」の具体例の案を次のように提言した。(ANNニュース)
https://times.abema.tv/posts/7052629

専門家会議による具体例になります。非常に興味深い内容ばかりです。

次からは一つ一つの内容を見ながら影響を受ける業界についてお話ししていきたいと思います。
ここにこれからのビジネスチャンスのヒントが隠されているかもしれません!

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ピンチはチャンス!

(1)一人ひとりの基本的感染対策

■ 日々の暮らしの感染対策

・外出は、マスクを着用する。遊びにいくなら屋内より屋外を選ぶ。
・人との間隔は、できるだけ2m (最低1m)空ける。
・会話をする際は、可能な限り対面を避ける。
・家に帰ったらまず手や顔を洗う。できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。
・手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒業の使用も可)。
※高齢者や特病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

この項目は今までの感染症対策と変わりはない、
つまり今までと同じ対策をしていれば問題はないという事だと思います。

対面の会話を避けるという事も引き続きとなると、
今後もビジネスの世界では対面商談を行うという事が難しくなりそうです。

オンラインでの商談や会議は一般的になってくるものと思われます。

また、上記のことからマスクや消毒ジェルなどの消費量が大幅に増える事が予想されるので

当然関連商品の売上は上がると思います。

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副業で物販をされてる方はもうやられてるかな?

■ 移動に関する感染対策

・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
・帰省や旅行はひかえめに。出張はやむを得ない場合に。
・発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモしたり、スマホの移動履歴をオンにする。
・地域の感染状況に注意する。

この項目で打撃を受ける業界は多いのではないかと思います。

例えば移動については交通インフラ業界が大きな打撃を受けるものと思われます。

この4月の状態が続くとは思いませんが、売上は激減するでしょう。

変わって自力で外を走る自転車やシェアサイクルの事業は伸びるのではないかと思います。

また「旅行は控えめに」とは旅行業界直撃のダメージを意味します。

当然それらに付随する宿泊業界や観光地へのダメージも大きいものと思います。

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インバウンド需要も減ってますからね。これは痛手です。

(2)日常生活を営む上での基本的生活様式

・まめに手洗い・手指消毒
・咳エチケットの徹底
・こまめに換気
・身体的距離の確保
・「3密」の回避(密集、密接、密閉)
・毎朝家族で体温測定、健康チェック。発熱又は風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養
・屋内や会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用

前の項目と被る内容も多い、
増えているのは「3密の回避」「こまめに換気」「毎朝の体温測定」の3項目。

3密と換気は今まで通りだがやはり大人数での会議や商談を避けてくれという事なので、
オンライン商談や会議が増える事となるでしょう。

体温測定の項目については、
今まで多少の熱ぐらいなら我慢して出社や通学していた世界がNGとなることを意味します。

これからはより在宅での活動をメインとしなければならないでしょう。

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基本的には人とは会うなと!?

(3)日常生活の各場面別の生活様式

■ 買い物

・通販も利用
・1人または少人数ですいた時間に
・電子決済の利用
・計画をたてて素早く済ます
・サンプルなど展示品への接触は控えめに
・レジに並ぶときは、前後にスペース

これは買い物の為に外出するな、オンラインで済ませろという事だと思います。

本業が小売業界に近いのでよく分かりますが、
コロナ前から売り上げに対するEC比率が年々上昇し、
実店舗の売り上げよりもECの売り上げの方がジワジワ上がっていた状態だったので、
その動きが加速するものと思われます。

例えばアパレル業界ではこの4月のEC売上は前年比200%なんて大手セレクトショップもあるほどです。

現状EC売上比率が20%程度で推移しているところがほとんどだと思いますが、
40から50%程度まで上がってくるのではないかと予想します。

実店舗の生き残り競争が激化するのではないかと思います。

ただでさえ売り上げの厳しい地方百貨店やファッションビルなどは淘汰されてしまうかもしれません。

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実店舗とインバウンドはこれから厳しい時代になりそうです。

■ 娯楽、スポーツ等

・公園はすいた時問、場所を選ぶ
・筋トレやヨガは自宅で動画を活用
・ジョギングは少人数で
・すれ違うときは距離をとるマナー
・予約制を利用してゆったりと
・狭い部屋での長居は無用
・歌や応援は、十分な距離かオンライン

この項目はエンタメ業界への影響がかなり大きいと思います。

筋トレ、ヨガは自宅でとなるとジムやヨガスタジオへは行く必要はなくなるので、
アフターコロナの世界では必要なくなってしまうでしょう。

現にアメリカのゴールドジムは破産申請しています。

https://news.livedoor.com/article/detail/18217000/

「歌や応援は十分な距離かオンライン」という事が、どの程度の話なのかによりますが、

例えばコンサートや演劇、スポーツ観戦などは観客席に人が密集して声援を送っている。

それらができないとなると関わる業種が多すぎて、
どのくらいの規模の経済損失になるのか全く想像できません。

無観客試合がスタンダートになるなら維持費のかかる大きなスタジアムなどは必要なくなり、

小さな最小限の競技場で事足りることになります。

本当にこれらがなくなるのであれば競技場運営も大きな痛手になるのではないでしょうか。

それらに取って代わるのがEスポーツというジャンルなのかもしれません。

まだまだ本格化されているとは言えませんが、
このような形で熱狂を提供するコンテンツが増えてくるかもしれません。

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エンタメ自体はなくならない!形が変わって行くという事ですね。

■ 公共交通機関の利用

・会話は控えめに
・混んでいる時間帯は避けて
・徒歩や自転車利用も併用する

上記内容については公共交通機関を利用するときは最善の注意を払えという事。

「徒歩や自転車も併用する」となると現地乗り捨ての、
シェアサイクルやLAの手軽な交通手段のシェアキックボードなんてのも
やってみたら面白いのではないかと思います。
(もちろん法改正などのハードルは高いと思いますが)

iedene
個人的にはキックボードスクーターはかなり手軽で便利!今後都心部から普及すればいいのにと思います

↓私有地のみの利用になりますがこちらは便利そう!

■ 食事

・持ち帰りや出前、デリバリーも
・屋外空間で気持ちよく
・大皿は避けて、料理は個々に
・対面ではなく横並びで座ろう
・料理に集中、おしゃべりは控えめに
・お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて

こちらの項目は飲食業界に対して大打撃です。

この変化が日本の経済にもたらす影響が一番大きいのではないかと思います。

お店で食事を楽しむという事は、
料理を食べるという事はもとより付随するサービスだったり
お店の内装や雰囲気を楽しむということも含まれると思うので、
それらのサービス提供の形式が根底から覆されることとなります。

「料理に集中」はつまり食事中は会話はするなと。
仕事で使われる会食は「会話」がメインで「食事」は脇役なんです。
そういった事も今後はできなくなるという事なんですね。

参考までに田端さんのvoicyを貼っておきます。

「対面ではなく横並びで座ろう」

カウンターで料理を楽しむ場面もあるとは思いますが、
対面で座れないとなるとお互いの顔を見ながら料理を楽しむ事もできなくなってしまうんですね。

iedene
高級料亭で接待とか今後無くなるのかな!?

■ 冠婚葬祭などの親族行事

・多人数での会食は避けて
・発熱や風邪の症状がある場合は参加しない

実はこちらの項目にも結構驚いています。
対象となる業界が絞られていて名指しでNGを出されているからです。
結婚式場の運営やセレモニーホールは今後の生き残りの競争が激化して行くのではないかと思います。

しかし近年「家族婚」や「家族葬」といった限られた少人数で
これらが執り行われるケースも増えているので、
昔ながらの豪華絢爛な結婚披露宴や、
盛大な告別式はなくなって行くのかもしれません。

何れにせよ業界内での競争がより激化して行く事でしょう。

iedene
結婚式って無くなるのかしら?やらなくてもいいやって人は増えるでしょうね。

(4)働き方の新しいスタイル

・テレワークやローテーション勤務
・時差通動でゆったりと
・オフィスはひろびろと
・会議はオンライン
・名刺交換はオンライン
・対面での打合せは換気とマスク

働き方改革が徐々に浸透していた昨今で、
このコロナショックはビジネスの世界においては
改革のスピードを急激に早める結果となるのではないかと思います。

テレワーク、ローテーション勤務、時差通勤、
といった事はコロナ前から言われていた事です。

「オフィスはひろびろと」と言いますが、
滅多に人の来ない広いオフィスをいつまでも借りていては
会社にとっては無駄な固定費を払い続けることになります。
これに関しては当然物件を解約する企業が増える事と思います。
全てにとってスリム化する事が求められて来る事になると思います。

「名刺交換はオンライン」については紙媒体の手渡しもNGと言う事でしょうか?
ただ個人的にはあんな小さな紙切れは無駄だと思っています。
この辺りは名刺管理アプリ「Eight」でもこんな記事が乗っていましたので参考にしてください。

「対面での打ち合わせは換気とマスク」とありますが
これからの時期は良いとして寒い季節になったら厳しいでしょうね。
真冬でも換気のため窓を開けっ放しでマスクをして商談です。
もうその頃にはオンライン商談がスタンダードになっているかもしれません。

iedene
対面商談テーブルにはアクリルの衝立が立ってるんですかね。

まとめ

今回の発表は非常に興味深い内容がいくつかあったので記事にしました。
アフターコロナ、ウィズコロナの世界をどのように渡り歩いて行くのか?
重要な指標になるのではないかと思います。
直撃を受ける業界の皆様は人ごとではないと思いますが、
影響を全く受けない人はいないのではないでしょうか?
私の副業も打撃を受けており、コロナ禍以降仕事がパッタリと止まってしまいました。
恐らく一部の特需で売上が上がっている業界以外のほとんどの方が
何らかの影響を受けているのではないかと思います。

このような指標が出されたという事は、
素直な日本人消費者は多くの影響を受けると思います。

しかしこれは消費者の動向予測を立てる事ができるという事なので
逆にチャンスでもあります。

今の危機的状況を逆転させるアイデアもこの「新たな生活様式」の中にあるのではないかと思います。